2013年8月8日木曜日

特攻隊記念館

 7月末、会社の旅行で鹿児島、熊本に行って来た。特に鹿児島の知覧にある特攻隊記念館は前から行ってみたかったので、会社の旅行にこれ幸いと喜んで参加した。まあ、幹事なので自分で企画したようなものだが。
 相乗りの定期観光バスを利用したので、実質30分くらいしか特攻隊記念館には居ることができなかった。もっと見たかったというのが感想である。記念館は予想していたより大きく、実質大の戦闘機も展示してあり驚いた。特攻隊で散って行った若者達の遺書や遺品が多数展示してあり、涙無しでは見られない。
 特攻隊として散って行った若者達の写真が一枚一枚展示してあった。その顔はどれも幼く、それでいて凛々しい。純粋という言葉そのものである。写真を見ていたら悲しみと同時に怒りが湧いて来た。彼らを死に追いやったのはなんなのか。特攻という馬鹿げた作戦をやらせた日本という国はなんなのか。もしかすると今も日本は変わっていないのではないか。馬鹿な大人がやった事の結末はいつも子供や弱い人たちに来る。今の福島でもまったく同じである。戦争と原発。まったく違うようで、その要因は同じなのかもしれない。

ぜひ、知覧の特攻隊記念館には行って欲しい。子供がもう少し大きくなったらぜひ連れて行きたい。
 



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