2013年8月2日金曜日

相馬の海

昨日は相馬市に行ってきました。相馬では原発事故により漁師の方達は漁に出られません。今は週に一度の試験操業に出ている他、がれきの撤去などを続けています。漁船が寂しそうに港に停留していました。ここに来て原発から汚染水が海に漏れ出ていることがはっきりし、さらに漁に出られる日は遠くなりそうです。放射性物質は海で薄まるといいますが、海の底に放射性物質が溜まり、それを魚が食べ、人間が食べて、回り回って私たちのところへ来てしまうのです。海の前にたたずむと地球を汚してしまったということを感じてしまいます。
漁師の方達は生活の糧を奪われてしまいました。東電から保証は出ると行ってもやりたい仕事ができない苦しみは大きい。
相馬の若い漁師の方が、他から魚を仕入れて加工し、販売しようという企画が動き出しています。風評被害の問題もあり厳しいと思いますが、ぜひ成功してもらいたい。応援します。

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