2013年8月11日日曜日

花火・自治会・ボランティア

  妻の実家の地区で夏祭りがあった。地区のお祭りとはいっても住民の数も多いため、けっこう大掛かりで、花火も相当数打ち上がった。去年も見に来たが、今年も妻と子供と義理の母と見に来た。出店も地区の人たちがやっているのであろう、ビールや焼き鳥、かき氷などがあり、多いに賑わっていた。遅く行ったので、生ビールが売り切れ、義理の母が残念そうであった。飲みたかったのであろう。
 このようなお祭りは帰省する人が多いお盆には各地で多数行われる。地域共同体として機能を確認するためにもおこなわれるのであろうか。また、帰って来た人に故郷の良さ、人と人の繋がりを確認してもらうためにも行われるのかな。前からやっているからその流れで行われているのか。いろんな側面はあろう。参加すれば楽しいし、花火もきれいであるが、このようなお祭りを維持していくのは大変である。自治会という組織の機能も弱くなっているようだし、皆面倒なことを嫌がる。高齢者だけになってしまったような自治会ではお祭りもやりたくてもできないであろう。
 震災以降、福島でのイベントの開催回数は劇的に増えていると思う。ボランティア団体や行政などが復興イベントなどを積極的に開催してくださる。私が係っているボランティア団体でも8月24日に仮設住宅での夏祭りイベントを開催する。このようなイベントは参加する人が楽しまなければ長続きしない。やってみると準備など大変であるがいろいろと楽しいことも多い。
 人は一人で生きて行ける訳はないし、やはり身の回りの他人と仲良くしなければならない。仲良くする他人との距離が以前であれば、地域の中だけ、職場の中だけであったのが、今は地区や社会的な繋がりを飛び越える。
 これからは機能が弱くなっている自治会と活動をしたいボランティ団体が連携していくことが必要だ。人出募集の自治会とお祭りやりたいボランティア団体をマッチングするような取組みがあってもいいと思う。

0 件のコメント:

コメントを投稿